【常設化決定】『10回コース』プレゼント

あけましておめでとうございます

というタイトルや内容のブログ記事が溢れるこの時期に、「何じゃそりゃ?」というものをアップします。

というか、僕に言わせれば、普段から時事的なものを取り扱っているわけではないのに、正月だからといって季節感を意識してしまうことのほうがブレているような気がします。

そもそも、読者のみなさんがいつその記事を目にするかなんてわからないわけだし。普段通りいくべきですよね。

おっといけない!

こんな余談で紙面を割いていることも、普段通りではありませんでした(笑)

さて、『10回コース』プレゼントの話題に移りましょう。

まず、大前提として踏まえておいていただきたいことがあります。

この企画は無料お試しではない

ということです。

スターリーローズは無料お試しを行いません。

無料お試しというものが

  • いかに無駄なものか
  • いかに悪影響があるものか

そして、そこに隠された

  • 提供する側の策略

に関しては、コチラをご覧いただいたくとハッキリします。

別に、ドモホルンリンクルに恨みがあるわけではありませんが、無料お試しの実体を暴露してしまいます。

無料お試しはおトクどころか逆効果

いかがでしたか?

意外過ぎて絶句してしまったのではないでしょうか。

怖いですよね…。

では、ここからは「無料お試しではないのなら何なの?」という疑問を解消していきます。

ヒーリングウェーブは、その相乗効果の観点から、同時に複数の音を浴びることが良いといわれています。

そこでヒーリングウェーブに収録されている全ての音を、10日間で浴びることができるプログラムを組みました。

それが『10回コース』というわけです。

そんな凄まじいものを無料で提供するなんて、無料お試しどころの話ではないことに気づきませんか?

まるでドモホルンリンクルを1年分配るようなものですよ(笑)

そもそも、コースの料金設定が15,000円ということがよろしくないのかもしれません。

15,000円といえば、開発元ではたった90分の料金です。それと同じ額で120時間、つまり7,200分も受けられるわけです。

80分の1の料金です。

仮に、開発元に行って、「全部の音を流してください」と頼んだら、120万円かかる計算です。

とにかく、常軌を逸しているわけです。そこから無料お試しではないことも、薄々感じられるのではないでしょうか。

そろそろ「何なの?」に対する答を発表しようと思いますが、先ほどのリンク先の記事をご覧になっていない方は、ここでページを閉じてください。

とてつもなく不毛なことになりますので。

戻る手間を省くためにご用意します。

無料お試しはおトクどころか逆効果

それでは発表します。

その答は、敷居を低くするどころか、

またがせてしまおう

というものです。

それも気づかぬうちに。

  • ウインナーをかじらせて、美味しかったら買ってもらう
  • コース料理を無料で提供し、価値を感じてもらい、リピーターになっていただく

この2つの決定的な違いです。

❶のように、お客様に判断を委ねたりはせず、知らぬ間に決断させてしまうわけです。

これが惜しげもなく『10回コース』をプレゼントする理由です。

「そんなことしたら採算が取れないんじやないの?」という意見もありましょうが、それが不思議と問題ないんですよ。

上の例でいえば、普通の方は知らぬ間にまたいでしまうのに、リピートしてくれない方にはまたげない絶妙な敷居を用意しているからです。

それがこの企画で用意したクイズなのです。

子供でも分かるほど簡単。

だけど手間がかかる。

それらのバランスが絶妙にとれたクイズです。

簡単にできることにはその気がなくても手を出しますが、手間がかかることは真剣な人しかやらないものです。

買う気がないのにウインナーをかじりはしても、わざわざ身支度をしてまでレストランに出かけようとはしません。

それと同じことです。

あるページを目をサラのようにしてくまなく読む

  • ただそれだけのことができるかどうか
  • その面倒なことに価値を感じられるかどうか

それにより、ふるいにかけられているわけです。

スターリーなんとか…というレストランのシェフが次のようなことを言っていました。

「うちの料理の本当の美味しさは、味見なんかじゃ分からねえ。コース全体で感じてもらってはじめて分かるんだ」

そう言って、今でもコース料理を無料で提供しているそうです。

簡単に敷居をまたげる方のために

投稿者プロフィール

ほしのみのる
ほしのみのる高次元ライフコーチ
いつも後頭部から50cm上にいる自分を意識するようにしています。自分が見たものに反応するのではなく、何かを見ている自分を意識する生き方ですね。