人生にはリズムと流れがあるのです

この世界に止まっているものは何一つありません。

簡単に言えば、リズムの法則とはそういうことです。

ただ、宇宙の法則の一つと聞いて仰々しいイメージを持った方は、このような説明では拍子抜けしてしまうかもしれませんね。

もう少し詳しくみていきましょう。

すべてのものにリズムがある

この宇宙にあるものはすべて動いています

このようなことをいうと、「止まっているものもあるじゃないか」と思われるかもしれません。

でも、一見止まって見えるものも、分子が高速移動をしているのです。この宇宙に静止しているものなどありません。

そして、それぞれが一定間隔でリズムを刻んでいるのです。自分がその中にいるために気づかないことが多いだけなのです。

自然界のリズム

昼と夜がくり返されるのは、地球が自転しているからです。四季が存在するのも、地球が公転しているからです。

身近なところでは、街路樹を見てください。誰も世話をしなくてもきちんと決まった季節に花を咲かせます。

が生まれた川に戻ってきて産卵する話は有名です。ウミガメも満月のときに出産します。

人間も満月のときに出産が増え、潮が引くのとともに息を引き取る人が多いといわれています。

このように、自然界にはたくさんのリズムがあります。

人生への応用

普段なにげなく暮らしていると、たくさんのリズムの影響を受けていることに気づかないものです。

このリズムを上手に使うことで、ものごとをうまく運ぶことができるのです。

リズムに合った動きをすることができるようになることが重要です。それにより無理なくものごとを進めることができるのです。

コツは「どんなものにもリズムがある」という感覚を理解することです。理解といっても、頭で考えるよりは感じるといったほうがいいでしょうね。

ものごとは順調と不調の間をリズムを持って動いています。

これを理解することにより、不調なときには希望を持てるようになり、好調なときも気を緩めたりしなくなるのです。